レポートデザイン
デザインのリスクと使命

いま、企業が直面している問題は、環境問題、社会問題、文化の相違など多種多様である。現地化をすすめるグローバル企業がこうした問題に直面するとき、二つのデザインを意識する。「企業文化としてのデザイン」と、「企業コミュニケーションとしてのデザイン」である。

「企業文化としてのデザイン」は、不易であり、問題の有無、深刻度に関わらずその企業らしさを保とうとする。企業の健全なアイデンティティは、国や地域を問わず受容される。
一方「企業コミュニケーションとしてのデザイン」は、進出国のステークホルダからの持続可能な発展の要請と、ローカル文化に左右される。これを無視するとデザインはリスクとなる。現実を見つめ、ローカル文化に触発されつつ、新しい企業コミュニケーションデザインが生成される。

二つのデザインは矛盾なく表現される。それが私たちが信じる「ローカライズデザイン」の力であり、CSRレポートや統合版レポートのもうひとつの使命である。
アジアコミュニケーション研究所は、こうしたグローバル企業のデザインの可能性とリスクを検証しながら、企業のグローバル展開をお手伝い致します。

ご提案 :  デザインのローカライゼーション

1.中国版独自デザイン
2.競合他社デザイントレンド調査(国営企業、民営企業、外資系企業)
3.中国のステークホルダによるデザイン評価システムの導入